ヒアルロン酸
ヒアルロン酸豆知識
ヒアルロン酸とは?
ヒアルロン酸とは、体の中のいたるところに存在する、保水性が高く粘り気と弾力の高い成分です。
分子的にはムコ多糖類の一種になります。
体内の中で特に多い部分が、へその緒です。そのほか関節や目の硝子体(眼球内部のゼリー状のもの)、皮膚などに多く含まれます。
ヒアルロン酸の役割
ヒアルロン酸は、コラーゲンとともに体内の細胞と細胞の間にあって、水分と弾力で細胞を守る働きをしています。
また、関節液や軟骨で滑らかに関節を動かしたり、クッションの役割を果たしています。
ヒアルロン酸が不足すると
ヒアルロン酸が不足すると、肌の水分が不足してハリがなくなり、乾燥してきます。
関節のトラブルが起こる場合もあります。
不足する原因は、コラーゲンと同じで加齢によるものです。
ヒアルロン酸の効果
ヒアルロン酸は、もともと医療用として用いられたものです。
関節炎で廃馬寸前だった競走馬に、ヒアルロン酸のを注射することで劇的に回復したということがあり、人間にも応用されるようになりました。
それほど効果の高いものです。
今も、関節痛治療の注射液薬として使われたり、白内障の手術でも使用されています。
美容面では、ヒアルロン酸をサプリメントで摂ったり、化粧品として使ったり、美容外科で皮下注射したりすることで効果を発揮しています。
ヒアルロン酸を含む食品
ヒアルロン酸は、コラーゲンとともに動物や魚の皮の部分、軟骨やガラ、ヒレなどに含まれます。
鶏の鶏冠にたくさん含まれていることが知られていますが、ヒアルロン酸のためにまいにち食べるというのは、あまり考えられません。
ヒアルロン酸を摂取するには、サプリメントから摂るのが現実的です。
生サプリのヒアルロン酸
ヒアルロン酸の多くは合成されたものが多いのですが、生サプリのヒアルロン酸は鶏冠から作っています。